孤独なSE「ひすい」の富裕層への道のり

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本質的な企業価値とは

株価が下がったから買ったらもっと下がってしまって株価低迷のまま塩漬けなんて経験はありませんか?

または、凄い勢いで株価が上昇しているから、買ったら次の日の朝には大下落なんて経験もあるかも知れません。

そして、どのタイミングが割安か分からなくなり、雑誌やニュースサイトに載っている情報を元に割安株を買ったけど、1年経っても株価は変わらずいつになったら株価が上がるんだろう?なんて思っている人もいるのではないでしょうか?

今回は株価に一喜一憂しない為に、株価の構成要素、企業の本質的価値を紹介します。

 

 

株価の構成要素

株価は、企業の資産や収入・損失や成長性や人気など投資家たちが想定する総合的な企業価値を表しています。

ただ、時には相場全体で悪いムードの時やショッキングな出来事が起こった際に企業価値がブレる時もあります。逆に、良いニュースにより一時的に企業価値以上の値が付くこともしばしばあります。

株価に与える様々な要因の中でどの要素が強く働くかは時と場合によります。

ただ、株価は本質的には企業価値を反映するものという考え方が長期的な株式投資の基本となります。

では、株価の構成要素は何なのかというと、以下が代表的な要素となります。

  • 資産価値
  • 成長価値

[資産価値]

資産価値は、資産から負債を引いて残った資産となります。一般的に株主資本などと呼ばれます

[成長価値]

企業の成長性を数値として表したもので、将来価値とも呼ばれたりします。

成長価値の算出には売り上げベースや純利益ベース、企業の投資額など、どの要素を利用するかは様々です。

 

 

本質的な企業価値とは?

本質的な企業価値とはなんでしょうか?

これは、本当に様々な考え方があり、人それぞれ本質的な捉え方が違います。

しかし、長い株の歴史の中で理論株価と言う考え方が生まれ、現在では理論株価が本質的な企業価値を表す一つの指標となっています。

しかし、理論株価の算出に使われる値も様々で、世界標準的な計算式はありません。

この為、様々な人達により理論株価の計算方法が定義されています。

ただ、日本で有名で個人投資家が使いやすい理論株価として、雑誌のダイヤモンドザイが掲載している理論株価があります。ダイヤモンドザイに掲載されている理論株価は資産価値、利益価値、成長価値を独自に加味して算出しており、本質的な企業価値を個人投資家が知るメジャーな方法でしょう。

 

まとめ

今回は本質的な企業価値として理論株価を利用する考え方を紹介しました。

企業の本質的な価値が分かっていたら、一時の株価の変動によって一喜一憂せずにどんと構えながら投資が出来るというものですね。

皆さんも投資判断に迷った際には、ぜひ理論株価を参考に企業価値を測りながら投資に臨んてみていただけたらと思います。