孤独なSE「ひすい」の富裕層への道のり

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2018年4月 優待+配当利回りランキングの割安割高の判断

皆さんは優待投資を楽しんでいますか?

株主優待は企業ごとのちょっと嬉しい商品が届くので、楽しみながら投資できる方法として有名ですね。

そんな優待投資ですが、優待と配当利回りのトータルリターンをダイヤモンドザイがランキングにしてくれています。

しかし、一概に優待+配当利回りが高いからと言って投資に踏み切れるわけでもありません。

しっかりと利回りだけでなく割安性も評価した上で投資判断を行っていきたいところです。そこで、2018年6月号のダイヤモンドザイ掲載の優待+配当利回りのランキング上位15銘柄の割安割高の判断を紹介したいと思います。

 

 

優待+配当利回りランキングの割安割高判断

早速、優待+配当利回りランキングの結果と割安割高の判断材料を一覧にした表を紹介します。

以下の表は、ダイヤモンドザイに掲載の優待と配当利回りランキング順の銘柄情報を表しています。

比較項目として、PER、PBR、グレアムミックス係数、理論株価、理論株価乖離率、配当利回り、優待+配当利回りを掲載しています。

表内の赤色は十分割安だと思う部分に着色しています。橙色は若干割安だと思う部分に着色しています。

優待+配当利回りランキングの割安判断20180428

※株価は2018年4月26日確認情報、理論株価はダイヤモンドザイ5月号掲載情報を参照しました。

 

割安判断の考え方

PERは株価収益率で、利益に対して割安か判断する材料です。一般的に15が割安判断の境目です。

PBRは株価純資産倍率で、資産に対して割安か判断する材料です。一般的に1が割安判断の境目です。

グレアムミックス係数はPER×PBRの結果で、割安指標の代表格のPERとPBRから簡単に割安判断をするために使用する材料です。11.25以下が割安です。

理論株価はダイヤモンドザイに掲載の情報を参照しており、成長価値、利益価値、資産価値の3つの価値から算出しています。

理論株価乖離率は現株価と理論株価の乖離状況を示します。理論株価乖離率は1未満であれば割安です。1から小さくなる程割安になります。

 

配当+優待利回りランキング内の割安銘柄

上記の表の結果を見ると、ランキング順位4位のブロードリーフと、6位のヤマダ電機、7位のはるやまHDあたりが割安かなぁ~感じました。

ブロードリーフは理論株価乖離率が0.45と50%以上も割安でした。

ヤマダ電機はPBRが0.81で理論株価乖離率も0.56と全体的に割安感があります。

はるやまHDはグレアムミックス係数7で、理論株価乖離率も0.36と非常に割安でした。

この3銘柄の中では、はるやまHDがグレアムミックス係数も低く、理論株価乖離率も高く、配当利回りもそこそこあり、投資対象としてありなのかと感じました。 

ちなみに、はるやまHDのファンダメンタルズとして、売上高・純利益はここ数年は毎年増加傾向でキャッシュフローも危険性は少なく、自己資本比率も50%を超えておりそこそこ安定していると思います。

 

はるやまHDの優待

はるやまHDの優待内容は自社販売のネクタイ、ワイシャツ、ブラウスの引換券と、15%割引券となります。

割引券もありがたいですが、筆者としてはワイシャツ引換券が非常に魅力的に感じています。理由としては、はるやまHD配下のP.S.FAでiシャツという洗濯してもアイロン不要のシャツが販売されていて、このiシャツも引換券で交換できるからです。

実際に筆者はiシャツを着ているのですが、非常に着心地も良く、リピートしたい商品です。ただ、難点は価格が5,000円とシャツにしては結構お高い値段という事です。

そんな難点を解消してくれるのが、株主優待という訳ですね。

はるやま優待

 

 

まとめ

いかがでしたか?優待+配当利回りランキング15位の中にも割安銘柄が見つかり投資の参考になれたらと思います。

今回は筆者おすすめのはるやまHDの優待も紹介しました。実際に利回り、優待品の利用価値も高いのでおすすめの投資対象となります。

今後も株価投資に関して気になる情報をお届けしていきますので、気になる方はブックマークして頂ければと思います。