孤独なSE「ひすい」の富裕層への道のり

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通常積立と割安積立投資の比較 効果的な方法とは?

緑

積立NISAや確定拠出年金という制度が始まり積立投資が一般的になってきていますが、皆さんは単純に一定額積立続けるよりも割安な時に積立し割高になったら積立ないというように割安割高で積立を変動させた方が効率が良いと思ったことはないでしょうか?

僕はあります。そんな訳で、割安割高を表す指数が割高の時には投資せず、割安になったら投資するという方法でシミュレーションしてみた結果を皆様に紹介したいと思います。

 

 

通常の積立投資とは?

通常の積立投資とはどのようなものか説明します。一般的な積立投資は毎月一定額積立続ける方法でドルコスト平均法とも呼ばれています。積立額が一定となる為、割高の時には少額の積立量となり、割安の時には積立量が多くなります。このため、買付量が時間分散され、成果が平均化します。よって、投資対象が長期的に成長が見込める対象であれば投資タイミングによらず利益をあげられるという投資手法となっています。

 

割安積立投資とは?

僕が勝手にネーミングした投資方法で、割安割高を測る指数が割高を指している時は積立をストップし、割安に転じた際に積み立てを再開するというものです。そして、割高の時に積立られなかった額は割安に転じた時に積み立てます。このことで、より低価格で多くの積立量が得られるのではないかと予想した投資手法です。

 

積立投資と割安積立投資の比較

比較条件
  • 対象指数:S&P500
  • 評価期間:1970年1月~2018年2月(約48年間)
  • 積立額:毎月2万円
  • 積立総額(投資額):¥11,580,000円
  • 割安割高判断指数:バフェット指数
  • バフェット指数の割高割安分岐点:100%

※バフェット指数の参照元
https://nikkeiyosoku.com/buffett_us/

 

評価結果

積立投資総資産額:128,042,110円

割安積立投資総資産額:124,780,576円

結果としてはどちらも大して変わらない?いえ、若干割安積立が負けている結果となりました。ただ、割合としては小さいですが額としては326万程度負けているので実際の額としてかなり大きいです。

割安積立シミュレーション

割安積立投資が負けた原因としては、割安積立では割高局面での値上がり益の享受が少なくなりますが、積立投資は割高局面でも積み立てた分が値上がり益をしっかり享受出来るからだと考えられます。

 

まとめ

個人的には割安積立投資の方が20%~50%くらい結果が向上している事を期待していたのですが、逆に一般的な積立投資方法の方が若干良い結果となりました。

この結果から、やはり古くから良いとされてきた積立投資(ドルコスト平均法)はシンプルでありながら非常に良い結果をもたらしてくれることが分かり、成長が見込める対象があるならば、積立投資はいつ始めても良いのだなぁ~と感じました。

皆様も投資を始めようと考えているけど、割高と言われて考えている方も多いかも知れませんが、積立投資ならばいつ始めても長期間運用すればそこそこ良い結果が期待できますので、ぜひ今から始める事をおすすめします。

これからも、投資に関する独自の視点で気になる情報をお届けしたいと思いますので、気になった方は読者になって頂ければと思います。