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【海外ETF】MGC(バンガード・メガキャップ)の紹介

 

ニューヨーク

皆さんは海外ETFに投資されていますか?米国のETFは日本のETFよりも経費率が低いことで知られており、長期投資をする場合には米国のETFを投資対象とする日本の投資家が増えています。今回は、米国のETFの中でも米国の超大型株を投資対象とするMGCというETFについて紹介します。

 

 

MGC(バンガード・メガキャップ)とは

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MGC(バンガード・メガキャップ)とは、米国市場の超大型株に対する多様なエクスポージャーを提供するCRSP米国メガキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指した米国籍のETFで、インデックス投資アプローチを採用しています。主な組み入れ銘柄は、アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックなどで、「Large Blend」と呼ばれる米国の大型株からチョイスした対象を組み入れています。

経費率は0.07%と比較的低い値で、直近の配当利回りは2.01%となっています。また、5年間のトータルは15.81%となっていました。(2018年/1月時点)

MGC 銘柄 - バンガード・メガキャップETF 投資信託(ファンド)情報 - Bloomberg Markets

 

 

VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)との比較

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米国株投資ブログではVTを買い付けている人が多いです。そこで、VTとMGCの比較を行いました。まず、配当利回りを比較しますと、MGCは2.01%ですが、VTは2.65%とMGCよりも0.54%上でした。1年間のトータルリターンを比較すると、MGCは22.61%ですが、VTは24.49%と、MGCよりも1.88%も上でした。短期的に見るとMGCよりもVTの方が良いリターンを得ているように見えます。一方で、3年のトータルリターンはMGCが11.65%ですが、VTは9.86%とMGCの方が1.79%も上でした。また、5年のトータルリターンでは、MGCが15.81%でしたが、VTは11.07%と、MGCの方が4.74%も上でした。このことから、直近の結果はVTの方が良いですが、長期的にはMGCの方が良い結果となりました。

VTは米国以外の先進国や新興国も組み入れられているため、直近5年間の米国市場の成長力に負けていたため、このような結果となったと予想されます。このように米国市場が強い成長力を発揮する事が出来ればMGCはVTより良い成果を出すことが出来る銘柄となります。

 

まとめ

MGCは米国市場の超大型株に連動する投資成果を目指すETFで米国株式市場が好調の場合には様々な国に分散した組み入れ銘柄があるVTよりも良い成果が出せます。

今後も米国が世界全体の成長力よりも高いと判断できるならば、VTよりもMGCを選択して投資する事が望ましいでしょう。