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若い世代の長期投資のポートフォリオに債券は不要論

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皆さんは長期投資をされていますか?長期投資をしている人は一度はポートフォリオを検討したことがあるの人も多いのではないでしょうか?

しかし、最初に検討したポートフォリオが今もなお良いと断言できます?

最近筆者は投資信託のポートフォリオが本当に良いのか再検討してみました。

その際に、今の筆者には債券は不要なのではないかと考えることがありましたので、今回は若い世代の長期投資のポートフォリオには債券は不要論を紹介したいと思います。

 

 

長期投資のバランス型ポートフォリオ

投資の王道は長期投資で長期投資の中でも何となくバランス型が良さそうと思う人が多いと思います。かくいう筆者もバランス型が好きなのですが...

長期投資のバランス型のポートフォリオとしては、大きなアセットクラスとして

  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 先進国REIT
  • 新興国REIT
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • コモディティ

の7つが基本です。しかし、国内のバランス型ファンドでは上記に加えて、

  • 国内株式
  • 国内REIT
  • 国内債券

と、なぜか日本だけを対象にしてアセットクラスを分けることもあります。

日本は先進国なので、先進国として一緒にしてしまえばいいのにと思っていたりしています。

そして、一般的にリスクを負ってリターンを狙いにいくポートフォリオは株式比率を6割~8割と上げて、リスクを抑えてリターンもそこそこにしていくポートフォリオは株式比率を3割~6割で債券やREITや金などのコモディティを組み入れるのが一般的です。

これが、長期投資のバランス型ポートフォリオの考え方です。

 

なぜ、ポートフォリオに債券を組み入れるのか?

では、なぜポートフォリオに債券を組みれるのかというと、一般的には、

  • 値動きの幅を小さくしたい

が主な理由になります。

ポートフォリオにおける株式比率が高いと値動きの幅が大きく、株価下落時に資産評価額が大幅に低下することが予想され、このような資産評価額の大幅な低下に投資家の精神的負担が大きくなってしまうので、少しでもこの下げ幅を抑えるために、債券を入れるのです。

 

長期投資を続けられるなら債券はいらないのでは?

そこで、考え付いた事として、長期投資を続けられるなら債券はいらないのでは?という事です。

仮に株価の大暴落が発生しても絶好の買い場だと思えるようなタフな精神を持っていると自信があるならば、債券など入れずに株式比率を上げた方がよっぽどリターンが高いと思うのです。

定年退職が見えている50代や60代の人に株式比率マックスのポートフォリオだと、株価が回復して再度上昇するまで待てないという場合も出てきてしまうので、年齢が上がるにつれて債券の比率を増やすのはありです。

しかし、20代や30代でまだまだ収入は伸び、退職まで長い年月がある人達はもっと積極的にリスクを取ってもいいのではないかと思います。

つまり、若い長期投資家は債券は不要で、株式比率をマックスにした方が良いというのが筆者の結論です。

 

まとめ

若い世代の長期投資のポートフォリオには債券は不要論は、いかがでしたか?

かく言う筆者は、有名な人が提唱するポートフォリオを忠実に利用したり、ロボアドにお任せでポートフォリオを組んできたりしました。

しかし、よくよく考えると筆者は30歳なのでまだまだリスクは負えると思いますし、もっとリターンを望んでもいいのではないかと思ってきました。

そんな訳で、筆者の現状のポートフォリオにおける債券比率を下げるか0にするか検討してみようと思った次第でした。

このように、自分の投資方針を見直ししてみるとより効率的な方法が見つかることがありますので、皆さんも参考にしてもらえればと思います。