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2018年10月 日本株式市況

日経平均株価が連日上昇しており、どこまで上昇するのか見学しているひすいです。

各種指数を分析することは、株式相場全体の理解を深める上で重要な事だと考えています。

そんな訳で、日経平均株価、TOPIX、NT倍率、国内信用評価損益率をチェックして、現状を把握していきたいと思います。

 

 

日経平均株価(日経225)

日本で最も有名な株式指数で、東証一部上場企業中225社から割り出す指数である日経平均株価を見ていきます。

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2018年9月中旬くらいからボックス相場を抜け出して上値を更新し続けています。

2018年1月の高値を超えて2万5000円を超えると、もうどこまで伸びるのかは分からなくなりそうです。

今の日経平均株価はちょっとやそっとの自然災害ではびくともしなさそうですね。

 

TOPIX

東証一部上場企業の合計時価総額を表す指数であるTOPIXを見ていきます。

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TOPIXに関しては、右肩下がりのボックスからは完全に抜け出したように見えます。

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また、ちょっと強引ですけど、ボックスを作ってみても、ボックス相場を抜け出しそうな勢いです。このまま1,850を超えることになれば、国内株式は全体として上昇していると言えそうです。

 

NT倍率

日経平均株価(日経平均)をTOPIX(東証株価指数)で割った指数であるNT倍率を見てみます。

一時的に下落しましたが、また上昇しているように見えます。つまり、まだまだ日経平均株価とTOPIXは乖離していると言えそうです。

当面はTOPIX銘柄よりも日経225の方が安定して上昇しそうなイメージです。

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信用評価損益率

信用評価損益率とは、株の信用取引の損失状態を測る指標で、通常は信用評価損益率0%~-20%の間で推移します。

一般論では、信用評価損益率が-3%を超えると天井圏が近いと言われ、-20%に近づくと投資かはポジションを保有し続けることができない状態になり株価の急落が発生します。そして、株価の急落の後は、市場に売り物がほとんどなくなることで相場が上昇しやすくなります。

このことから、相場の大局面を予想するために信用評価損益率は利用できます。

では、直近の日経平均の信用評価損益率を確認してみます。

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 直近では-9.31%と大局面が変わる状況ではなさそうです。これが-15%を付近になったら危険な兆候なので、買いは手控えて、売りを意識した方が良いかも知れません。

 

まとめ

全体を通して国内株式市場は順調で、当面は暴落は無さそうに見受けられます。

このまま、日経平均株価やTOPIXが上値を更新していくことになれば、年内は上昇基調になるかも知れませんね。

2020年以降の経済不透明感を考えると最後の株価上昇になるような気がしているので、株価が高くなりすぎているように感じたら長期保有の銘柄も利確を意識していこうかと考えています。