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2019年1月第1週 相場観測

新年あけましておめでとうございます。

今年も当ブログを気になったときにちょこっと見にきて貰えればと思います。

そんな訳で、2019年1月の第1週の相場観測です。 

 

 

日経平均株価

長期トレンド(10年間チャート)

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日経平均株価の月足10年間チャートを見ると短期移動平均線(12カ月)は下落方向に向き始めました。中期(24カ月)、長期(60カ月)はまだ上昇方向ですが、米中貿易摩擦や米国の金利上昇などの経済的なマイナス要因があり、中期・長期もその内下落する可能性もあると思います。

そんな訳で、筆者の考えとしては長期的にも下落トレンドに入っているのではないかと思っています。

 

年間トレンド(1年間チャート)

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年間トレンドとしては、ボックス相場だったのが去年の12月で大きく下落し、下落トレンド入りした感じです。

ただ、いつも下落は急にきて短期的に終わるものなので、どこまでこの下落が続くかしっかり見極めが必要です。一般的に下落の底値判断としては、下落がとどまり、底値を更新しなくなったら一旦は下落は終了したと考えられます。

ここ最近では、12/26に18,948の底値を付けてから、現在まで底値更新はしていませんが、単純に移動平均線乖離率が高くなったからの可能性もあるので、油断は禁物です。

ボリンジャーバンドでの観測

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ボリンジャーバンドで確認すると、12月26日まではボリンジャーウォークしていましたが、現在はボリンジャーウォークしていません。

※ボリンジャーウォークは、ボリンジャーバンドの線上をロウソク足が追随する形のチャートの事です。

現状は、下落は落ち着いたとみても良いかも知れませんが、流れとしてはまだまだ下落の可能性はあると思います。

 

騰落レシオによる相場の過熱感観測

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騰落レシオは相場の過熱感を観測するための指標です。

一般的に騰落レシオが70%で売られ過ぎとなり、現在は72.71なのである程度売られ過ぎな状態を示していることになります。

ボリンジャーバンドのバンドウォークも無くなり、一旦はここら辺が底値になる可能性があります。

ただ、長期的にはまだまだ下落する可能性はあるので要注意です。

 

余談(移動平均線の平均値について)

最近知ったことなのですが、”単純移動平均(5)”などの移動平均線の()の中身は日足、週足、月足でそれぞれ違うのが一般的のようです。

具体的には、以下の表のようになるようです。

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つまり、日足ならば、5営業日(1週間)、25営業日(1カ月)、75営業日(3カ月)となるようです。

SBI証券のPC用サイトでは、日足、週足、月足と変更しても期間が自動で変更されないので、手動で変更しないと日足用の移動平均線の算出値を使ってしまいます。

少しの差と思うかも知れませんが、移動平均線を利用して売買判断を行っている方はしっかり理解しておかないと、常識とずれた売買をしてしまい思うように結果が付いてこない可能性もあるので要注意ですね。