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2019年3月第5週 相場観測

株のトレードにおいて、中長期的な相場の流れを理解することは、スイングトレードや中期的な株の売買で相場の波に乗ることで利益が上げやすくなり、反対に相場の波に逆らうような取引を避けやすくなるため、株式トレードで利益をあげる為には重要な事です。

株式相場の全体的な流れを把握するために、本ブログでは米国の主要株式指数であるNYダウと国内の主要株式指数のTOPIXのトレンドとテクニカル的な観測をしていきます。

それでは、2019年3月の第5週の相場観測です。

 

 

S&P500

長期トレンド(10年間チャート)

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s&p500の10年間の月足チャートを見てみます。綺麗な上昇トレンドが継続しています。このチャートを見ると単純移動平均(25)を割り込んだタイミングが押し目買いのポイントに見えます。

 

中長期トレンド(3年間チャート)

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S&P500の3年間の週足チャートを見てみます。

2016年7月~2018年9月くらいまでは単純移動平均(25)と(75)は右上方向を向いており、上昇トレンドが続いているように見えます。

しかし、2018年9月~は単純移動平均(25)が右下方向に進んでおり、単純移動平均(25)と(75)でデッドクロスしています。

もしかしたら、相場の大きな変わり目なのかも知れません。

年間トレンド(1年間チャート)

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S&P500の日足チャート1年間チャートを見てみます。

先月まではきれいな上昇トレンドでしたが、今月からはボックス相場に見えます。

10年チャートの長期的には上昇トレンドが続いていますが、3年間チャートの中長期的には相場の転換点になっているようにも見えます。

1年間チャートの現状のボックス相場が崩れると、また相場が大きく動き出すような予想をしています。

MACDによる観測

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https://kabutan.jp/stock/chart?code=1557

S&P500のMACDを株探で見てみました。

先週はゴールデンクロスになるかと思いきや、若干デッドクロスするような形になり、再度下降を続けるかたちになりました。

ただ、去年の10月~今年の1月のように大きく波打つときはMACDのゴールデンクロス、デッドクロスは判断しやすい材料になりますが、去年の4月~10月までのように小さく動く相場のときはMACDのクロスは判断材料としては乏しそうです。

ここ1年間をみると、MACDが0以上のときは上昇相場となり、MACDが0以下のときは下落相場となっていました。そして、現状はMACDは0以上なので上昇相場は継続する可能性もあります。

 

移動平均線乖離率による観測

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https://kabutan.jp/stock/chart?code=1557

S&P500の移動平均線乖離率を株探で見てみました。

現状は0.19%と平均的な値を観測しており、割高でも割安でもないと判断できます。

 

まとめ

今週の相場も動きが少なくて微妙な相場ですが、はっきりとした投資判断ができないときは取引量を下げることや取引をストップすることで投機的なトレードを減らすことができるのが個人投資家の良い点です。

相場判断をしやすい時に取引量を上げて、利益をあげていければいいので分かりづらいときは静観するのも一つの手ですね。

そんな訳で、現状は微妙な相場というのが筆者の考えです。