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2019年7月第4週 相場観測

株のトレードにおいて、中長期的な相場の流れを理解することは、スイングトレードや中期的な株の売買で相場の波に乗ることで利益が上げやすくなり、反対に相場の波に逆らうような取引を避けやすくなるため、株式トレードで利益をあげる為には重要な事です。

株式相場の全体的な流れを把握するために、本ブログでは米国の主要株式指数であるS&P500のMACDと移動平均線乖離率を見て、買い・売りの予想を検討していきます。

 

 

S&P500

長期トレンド(10年間チャート)

以下の10年間チャートの図を見ると、10年間常に上昇しています。

10年間チャート的には売買タイミングは単純移動平均(25)を割ったタイミングに見えます。

もっと手堅く売買するならば、単純移動平均(50)付近に位置したタイミングは絶好の買い場になっています。

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ただ、これは過去10年間のチャートだけで検討した売買タイミングなので、もっと大きな流れの米国経済、世界経済の流れ次第では単純移動平均(50)を割り大きく株価が下がる可能性もあることは年頭に入れておくべきでしょう。

 

中長期トレンド(3年間チャート)

 以下の3年間チャートの図を見ると、2018/12/24が過去3年間の最大の買い場であったと一目で分かります。

3年間チャートの買いタイミングとしては、単純移動平均(50)を大きくなったときでしょうか。具体的な値は移動平均線乖離率を見てみないと分からないですね。

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移動平均線乖離率

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https://kabutan.jp/stock/chart?code=1557

S&P500の移動平均線乖離率を株探で見てみました。

買いタイミング判断としては、移動平均線乖離率が-10%越えでしょうか。

このチャートの移動平均線は(26)ですが、25週、50週でも-10%付近ならば買いになるのではないでしょうか。

実際-10%もの下落になると心理的不安が増して、なかなか買いづらいですが、少額で買いポジションを取ってみるのと、リスクオフしながらそこそこリターンを狙えるかも知れません。

 

S&P500のPBR

参考情報として割安判断指数として用いられるPBRも見てみます。

以下は2000年~現在までのS&P500のPBR推移です。

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https://www.multpl.com/s-p-500-price-to-book

何を持って割安とするかは人それぞれ考え方がありますが、中央値2.77に対して現在値3.54は割高です。また、平均値2.8に対しても現在地は割高になっています。

この情報からすると、PBR的にはそこまで割安ではないと考えられます。

長期一括投資を考えている人にとっては、現在の株価は割高と考えられるかも知れません。