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LPICがいつの間にか消滅して(Linuxに代わって)いた件について

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皆さんはLinux系資格として、LPICを受験されてきた人は多いのではないでしょうか。

Linux試験としてはLPICという程、国内での認知度が高い試験でしたが、実はいつの間にかLPI-Japanは国内でのLPIC試験提供を終了していたようです。

今回はLPIC試験の提供が終了してしまった原因と新試験であるLinuCに移行する方法と、資格更新の是非について紹介していきます。

 

 

なぜLPICは消滅したのか?(試験提供終了したのか?)

試験問題が出回り過ぎた為です。

LPICは知名度こそ高いものの、一部の人達の間では簡単に合格する方法が出回っています。

例えば、以前ならばヤフオクで「LPIC絶対合格」などと調べれば試験問題がまんま載った問題集が2〜3千円で販売されていました。

なぜ、試験問題が流出しているかと言うと、「ブレインダンプ」、つまり記憶を頼りに試験問題をコピーして流出するとLPIは説明しています。筆者は海外の監督が緩い試験施設で実際にコピー行為が行われている可能性があるのでは?なんて考えています。

この様な試験問題の流出により、資格取得者のレベル低下や資格としての価値の低下を懸念して、国内では独自の linaC試験を設けたものとされています。

これにより、今まで流出問題に頼ってきた人達は窮地に立たされると言う訳です。

 

LPICからLinaCに移行する方法

LPIC試験の国内配信停止に伴い、現在有効なLPIC資格保有者は簡単に新資格のlinaC更新可能です。

更新方法は、以下の公式サイトにアクセスしてログインするだけです。

LPI-Japan My page

確認方法はログイン先サイト内、更新されたLinaCがactivateされている事が確認出来ます。

更新される資格は現行資格に対応したLinaC資格です。

 

資格更新の是非

筆者は複数の更新が必要なベンダー資格を保有していますが、会社から指示がなかったら更新しないでしょう。

なぜならば、一度取得した知識を再度確かめるのは面白く無いからです。

常に新しい知識を知るから面白いのであって、一度身につけた知識を衰えない様に再度学習するなんて事にはあまり意欲は湧きません。

しかも、最近の技術はネットで調べればいくらでも情報が出てくるのでわざわざ脳内で記憶しておく必要もあまりないのです。

現場目線で考えると、知識より知恵の方が必要で、技術を理解してどこかで使う際に容易に技術を使えるようにしておくことの方が重要だと思います。そのために、再度覚え直すという行為自体にはあまり価値がないと感じるのです。

 

一方で資格の有用性という意味では、知識量を閾値以上に保てるという意味で資格更新は意味があると思います。現場でLinuxに関する仕事を中心とするようなエンジニアにとっては特定の知識範囲に限らず全体的に学習する機会は、自分の実力を維持する良いと思います。

 

LPI試験に関する意見

LPICに関して、現行のLinuCもLevel3は300,303,304すべて更新が必要ですが、Level1,Level2の範囲は更新が必要ない事に違和感を覚えます。

筆者の経験的には、Linux系の業務を毎日していますが、LPICの試験範囲として重要なのはlevel1,2の範囲でlevel3は理解出来ていたらなお良いという程度です。

そんな訳で、LPICの試験更新は①下位試験を含むどれかの試験の合格したら更新という形式か②より全体的な試験範囲のレベル4という試験を設けた方が良いと思います。