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【投資信託評価】ひふみプラス

日本で投資

政府は長期的な資産形成をNISAや確定拠出年金などの制度を作り国民に推奨しており、これからの時代は資産運用が益々重要になってきます。

長期的な資産形成を行っていく際に導入しやすい商品として投資信託があります。投資信託は株や不動産よりも分散投資がしやすく、最近の証券会社では自動的な毎月積み立てが当たり前に出来るため、時間的な分散投資もしやすい状況です。また、確定拠出年金や積み立てNISAの運用対象商品のほとんどは投資信託です。

しかし、投資信託の勉強を始めてもなかなかどのような商品に投資して良いのか分からないという方も多いと思い、ネットで優良という評価が多い投資信託を筆者が評価した内容を紹介したいと思います。

今回は、ひふみプラスというファンドを紹介していきます。

 

 

基本情報

  • 買付手数料:なし
  • 信託報酬:500億円まで1.0584%,500億円を超える部分0.9504%,1000億円を超える部分0.8424%(2018/4/6時点)
  • 信託財産留保額:なし
  • 解約手数料:なし
  • 償還日:無期限
  • 純資産総額:574,967百万円(2018/4/6時点)

ポートフォリオ:日本国内の株式中心で若干の海外株式へも投資しているファンドです。日本株比率は90.01%、海外株式比率は3.29%と海外株式の比率がかなり低い状況ですが、組み入れ上位銘柄の1位:マイクロソフト、7位はアマゾン・ドット・コムと海外株式もしっかり組み入れている。

以前は、日本国内の中小株に積極投資していたが、最近は資金流入が激しく大型株への投資も積極的となっています。

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 ひふみプラス自体はひふみ投信をマザーファンドとしているので、実質ひふみ投信に投資している事と同じになります。

ただ、長期投資の対象とする場合は、ひふみ投信で投資すると信託報酬の一部を減らしてくれる制度があるので、長期投資対象にするならばひふみプラスではなく、ひふみ投信を直接買い付けた方が利回りは高くなります。

ひふみ投信の投資期間による信託報酬の変化

  • 保有期間5年~10年⇒年 0.8584%(税込)※
  • 保有期間10年~⇒年 0.6584%(税込)※

※実質的な信託報酬率

 

投資家から見るファンドの役割(ポジション)

主に国内株式のみを投資対象としているため、資産成長の役割のみです。インフレヘッジ機能、安定収益性能(インカム性)は殆どありません。

ひふみ投信のこれまでの成績から、アクティブファンドとしての成長能力は証明されています。

http://www.wealthy-hisui.com/entry/ひふみ投信成績まとめ

 

投資難易度

投資難易度は高いです。アクティブファンドなので、ファンドの成績はファンドマネージャーの実力に連動することになりますが、ファンドマネージャーの実力を推し量る方法はこれまでの成績が主流となります。

成績に関しては、既に結果を出しているので証明されていますが、人気ファンドのため、運用方針を資産総額に合わせて変更してきています。

このため、これまでの成績がこれからは通用するかは分からないです。

 

危険性(リスク)と成長性(リターン)

以下の図は、 SBI証券が作成したリスクとリターンの関係性を表しています。

リスクメジャーは基準価額の変動を5段階評価で表しています。リスクメジャー3なので、アクティブファンドの株式にしてはそこまで変動幅は大きくないです。

リスク・リターン分析では他の国内株式に比べて低リスクハイリターンとなっており、国内株式のインデックス投資をするくらいならばひふみプラスの方が良い結果が期待できそうです。

ひふみプラス_リスク・リターン:

 ひふみ投信はテレビ放送で人気化したことで、投資家からの資金が集まり純資産総額が非常に大きくなっています。このことで、以前までは国内中小株中心の投資をしていましたが、現在は海外を含む大型株も投資対象としています。

このことから、以前までのような大きなリターンは期待出来ない可能性があります。

また、運用対象の変化に伴ってファンドマネージャーがしっかり成果を出していけるか未知数の部分もあるので、リスクに関しては若干高めだと想定した方が良いでしょう。

 

おすすめ投資層

既にインデックス投資である程度資産を積み上げている人達は、リスクを取って期待リターンの高い本ファンドを投資対象としても良いかも知れません。

また、運用資金は低いけどリターンを積極的に狙っていきたい人も投資対象としても良いかも知れません。

 

おすすめ度

おすすめ度は5段階中4です。

アクティブファンド特融の長期的な視点が持ちづらいという点で3の評価をしようか迷ったのですが、それ以上にこれまでの成績が非常に良いため評価4としました。

これは、ファンドの運用会社のレオス・キャピタルワークスの社長であり最高投資責任者の藤野 英人さんが非常に株式に精通しており、社長が会社を辞任しない限りある程度の運用成果が期待出来ると予想できるからです。

確かに、ファンドの運用方針が変わり投資対象も幅広くはなりましたが、ファンド運用者達の実力はこれまでの成績から実証済みなので、ある程度の利回りは期待できると予想するからです。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はひふみプラスの投資信託評価を紹介しましたが、どのようなファンドか少しは参考になりましたでしょうか。

ひふみ投信(ひふみプラス)は実績のあるファンドであるのでおすすめ度4としました。

国内株のインデックス投資をするくらいならば、ひふみ投信の方が期待リターンは高くリスクも低いと考えられるので、おすすめです。

ちなみに、『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017』というものがありまして、なんとひふみ投信は6位となっています。また、SBI証券の販売金額や積立件数やNISAでちょくちょく1位となっていますので、これからも資金流入は続くと思います。

そこそこ良いファンドではあると思いますので、気になる方は投資してみても良いかも知れません。

 

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